場所
東京都清瀬市googleマップの地図

行き方
JR武蔵野線東所沢駅下車。
下車後徒歩20分ほど。

交通の便
平均10分に1本電車があり。

飲用可能かどうか
飲用不可。

簡単な感想
埼玉県所沢市から川伝いに東京都清瀬市に入った後は、清瀬金山緑地公園へと移動します。




埼玉県側はきちんと舗装されていましたが、清瀬市に入ると、何故か河川敷の通路は
無舗装のダート仕様の通路となっている事や、川の流れもちょっぴり緩やかになり
東京都側の方がのどかな雰囲気なのはちょっぴり意外です。




河川敷には、この場所を護岸工事を行った会社が埋め込んだと思われるプレートがあり
この場所がが東京都である事と、この川が柳瀬川である事が記しています。




柳瀬川から清瀬金山緑地公園へと移動すると、園内は大変静かで




公園内ではつがいの鴨とおもわれる二羽の鴨が、芝生の上で食事を行なっていました。




河川敷に降りると、多くの方々柳瀬川沿いにテントを張って過ごしていました。




その後は階段を登って公園内へと戻り




清瀬金山緑地公園の散策を再開します。




緑あふれる清瀬金山緑地公園を順路に従って進むと




公園の中央には水をたっぷり湛えた池があり




池の中には、ほぼ原寸大の亀の銅像がリアルな質感で設置されています。




遊水池をしばし見学した後は、入口側より公園全景を撮影し




清瀬金山緑地公園の入り口には色々と看板があったので近づいてみると




そこには清瀬市の案内地図と、清瀬金山緑地公園の地図が設置されていました。




地図近くの清瀬金山緑地公園の文字が彫られた公園碑を激写後は




再び埼玉県所沢市へと戻るべくハケの方へと歩いていきます。

※今回訪れた清瀬金山緑地公園の情報が清瀬市のサイト内で参照出来ます
http://www.city.kiyose.lg.jp/hp/page000001100/hpg000001032.htm





お勧め度
5段階評価で4